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2024.03.15
◆書籍『はてしなき現代住居 1989年以後』出版のお知らせ
2024年4月26日に、フィルムアート社から書籍『はてしなき現代住居 1989年以後』が発売されます。「住む」という営みについて、多角的に考える本となっています。布野修司氏が編著し、40名の建築家や評論家がそれぞれのトピックについて寄稿した共著となっています。メタボルテックスアーキテクツの渡邊詞男も、第2部『1989–2019の住宅50選』と第3部『現代住居論考』で執筆しています。

詳しくはこちらから→フィルムアート社

2024.02.06
◆杉並建築展2024「あらわれる風景」
今年も昨年と同じくJR高架下空き倉庫で杉並建築展2024を行います。今回のテーマは「あらわれる風景」です。抽象的なテーマですが、全21組の建築家がおのおのの作品を出展します。また2/25(日)には同会場にて出展建築家によるトークイベントも開催します。予約不要、参加無料です。皆さまの参加をお待ちしております。

杉並建築展2024
会期:2024年2月23日(金)~2024年3月3日(日)
場所:高架下空き倉庫(JR高円寺駅~JR阿佐ケ谷駅間)
住所:東京都杉並区阿佐谷南2-36 (JR高円寺駅から徒歩6分、JR阿佐ケ谷駅から徒歩9分)
時間:9:00〜18:00(初日は13:00スタート、最終日は16:00まで)
入場料:無料

出展者:
永山祐子建築設計、日本大学理工学部建築学科 古澤大輔研究室、隈研吾建築都市設計事務所、RFA / 藤村龍至、NASCA / 桔川卓也、久保都島建築設計事務所 /久保秀朗+都島有美、工藤浩平建築設計事務所、TAKiBI / 栃内秋彦、横井創馬建築設計事務所・セカイ / 横井創馬、takayuki.bamba+associates / バンバタカユキ、後藤周平建築設計事務所、flat class architects、SIA / 香月真大、小沼計画、メタボルテックス アーキテクツ、oXAD / 山岸大助+飯村慎建築設計、PERSIMMON HILLS architects+飛騨の森でクマは踊る、中村竜治建築設計事務所、KIRI ARCHITECTS / 桐 圭佑

トークイベント
出展建築家によるトークイベント
日時:2024年2月25日(日)13:00〜16:00
参加料:無料
モデレーター:藤村龍至

2023.02.25
◆杉並建築展2023「それぞれの環境」
本日、2月25日に杉並建築展2023がスタートしました。今年も昨年と同じくJR高架下の会場で行います。今回のテーマは「環境」です。環境問題が叫ばれて久しい昨今、今一度環境とは何か、建築はどう環境と向き合っていくのかを考えていきます。2/26(日)にはトークイベントも開催します。ぜひ一緒に「環境」について考えましょう。皆さまの参加をお待ちしております。

杉並建築展2023
会期:2023年2月25日(土)~2023年3月5日(日)
場所:高架下空き倉庫(JR高円寺駅~JR阿佐ケ谷駅間)
住所:東京都杉並区阿佐谷南2-36 (JR高円寺駅から徒歩6分、JR阿佐ケ谷駅から徒歩9分)
時間:9:00〜18:00
入場料:無料

出展者:
永山祐子建築設計、flat class architects、横井創馬/セカイ・横井創馬建築設計事務所、
バンバタカユキ/takayuki.bamba+associates、久保都島建築設計事務所、日本大学理工学部建築学科 古澤大輔研究室、PERSIMMON HILLS architects、山岸大助/office XAD、メタボルテックス アーキテクツ、アリイイリエアーキテクツ、SIA 香月真大、荻原雅史建築設計事務所、イエナデザイン/野口理砂子⁺一瀬健人、TAKiBI、桐圭佑/KIRI ARCHITECTS、齋藤隆太郎/DOG

トークイベント
出展建築家によるトークイベント
日時:26日(日)13:00〜16:00
参加料:無料
モデレーター:種田元晴

詳しくは→杉並建築展2023

2023.01.07
◆単行本「この間取りがすごい」が出版されました。
昨年の年末に出版された単行本「この間取りがすごい」(エクスナレッジ)に弊社の設計した住宅が掲載されました。その他、タイプ別にさまざまな住宅の間取りが掲載されています。ぜひチェックしてみてください。

詳しくは→単行本「この間取りがすごい」

2022.03.22
◆杉並建築展2022「き「ず/づ」きのきっかけ」
3月22日に1年ぶりとなる杉並建築展2022がスタートしました。
今年は日大生産工学部建築工学科の学生と一緒に出展しています。
今回のテーマは『きずき=築き』、『きづき=気付き』、これら2つの『きっかけ』についての考察です。
また3/26(土)、27(日)にイベントを行います。興味のある方はぜひ参加してください。

杉並建築展2022
会期:2022年3月22日(火)~2022年3月29日(火)
場所:高架下空き倉庫(JR高円寺駅~JR阿佐ケ谷駅間)
住所:東京都杉並区阿佐谷南2-36 (JR高円寺駅から徒歩6分、JR阿佐ケ谷駅から徒歩9分)
入場料:無料

出展者:
永山祐子建築設計、flat class architects、南俊允建築設計事務所、横井創馬/セカイ・横井創馬建築設計事務所、
バンバタカユキ/takayuki.bamba+associates、久保都島建築設計事務所、日本大学理工学部建築学科 古澤大輔研究室、suha 阿部光葉、銭湯ぐらし+まめくらし、BnA hotel Art collective、Around Architecture 佐竹 雄太/建築ラッパー、AKINAI GARDEN STUDIO、小沼計画、 PERSIMMON HILLS architects、Office XAD、SIA 香月真大
METAVORTEX Architects+日本大学生産工学部建築工学科、Studio on_site、アリイイリエアーキテクツ

イベント(会期中)
地域交流イベント「高架下ライブバー」
日時:26日(土) 13時~18時
まちづくりに携わる方々からのプレゼンテーション+飲食を行うライブバーを予定
建築トークイベント
日時:27日(日)14:00、16:30
1部:14:00-15:00、2部:15:30-16:30
出展建築家によるトークトークイベント
モデレーター:種田元晴

詳しくは→杉並建築展2022

2020.09.01
◆杉並建築展2020「これからの価値-Values of the Future-」が開催
杉並建築展2020が開催しました 。今年も出展しています。今回のテーマはコロナ禍における建築の「これからの価値」です。
また9/5(土)にトークイベントを行います。今年はWEB配信です。興味のある方はぜひ視聴してください。

杉並建築展2020
会期:9月1日(火)~9月11日(金)9:00-17:00(9/6は休館日、最終日は13:00まで)
場所:杉並区役所2階 区民ギャラリーA/B

出展者: メタボルテックスアーキテクツ、 PERSIMMON HILLS architects、 小沼計画、oXAD、 永山祐子建築設計、
永井拓生+滋賀県立大学永井研究室、 横井創馬、 荻原雅史建築設計事務所、 香月真大 / SIA、 T / H +小杉湯、
伊藤孝仁、 日本大学理工学部建築学科古澤大輔研究室、 再生建築研究所、 バンバタカユキ、 久保秀朗+都島有美、
flat class architects、 杉並のまちなみをつくる会、 杉並まちづくり交流協会/まちはく2021実行委員会

トークイベント
日:9/5(土)
形式:無観客 ZOOM、YOUTUBEにて配信予定
モデレーター:長谷部勉 種田元晴
時間:第1グループ 17:00~18:30、第2グループ 19:00~20:30

詳しくは→杉並建築展2020

◆Triumph Pavilion 2020に入賞
「Triumph Pavilion 2020」の実施コンペでshortlistに入賞しました。
イギリスのロンドンにあるミュージアムガーデンに建築するパビリオンのデザインコンペです。

詳しくは→ArchTriumph

◆杉並建築展2019がいよいよ開催
杉並建築展2019がいよいよ開催です。
また8/31はトークイベント(有料)です。ご参加お待ちしています。

杉並建築展2019
会期:8月27日(火)~9月5日(木)9:00-17:00(9/1は休館日)
場所:杉並区役所2階区民ギャラリー
出展者:永山祐子、パーシモンヒルズ・アーキテクツ、香月真大、Eureka、メタボルテックスアーキテクツ、小沼計画、
officeXAD、荻原雅史、flat class architects、古市淑乃、バンバタカユキ、久保秀朗+都島有美、
宗本晋作+飯村慎建築設計、長谷部勉、小堀哲夫、杉並のまちなみをつくる会
会場構成:小沼計画

トークイベント
日時:8月31日(土)17:30-22:30
場所:ライブハウス阿佐ヶ谷ロフトA
モデレーター:種田元晴
参加費:1500円

詳しくは→阿佐ヶ谷ロフトA

◆建築ジャーナル2019年8月号(8月1日出版)に杉並建築展「ひらかれた建築」のお知らせ
建築ジャーナル8月号(8月1日出版)に2019年8月27日~9月6日に開催される杉並建築展「ひらかれた建築」(8/31トークイベント)の記事が情報ポストに掲載されます。是非ご覧ください。

詳しくは→建築ジャーナル

◆2019年7月6日(木) 第16回 AB(アーキテクト/ビルダー「建築の設計と生産」)研究会
2019年7月6日(土)AB研究会にて「格差社会の住宅政策-ミックスト・インカム住宅の可能性-」の発表を行いました。
もう1人の報告者である連さんの「モクチン」の議論と合わせ、有意義な議論ができました。
後日A-ForumのHPにて当日の記録がアップされる予定です。そちらも是非ご覧ください。

第16回 AB(アーキテクト/ビルダー「建築の設計と生産」)研究会
格差社会と住宅 -日本の住宅生産と住宅設計-
コーディネーター:布野修司+安藤正雄
報告1:渡邊詞男(メタボルテックスアーキテクツ代表) 「格差社会の住宅政策 -ミックスト・インカム住宅の可能性-」
報告2:連勇太郎(NPO法人モクチン企画代表理事) 「モクチンメソッドー都市を変える木賃アパート戦略」
日時:2019年7月6日(土)15:00~18:30 
場所:A-Forum

詳しくは→A-Forum

◆2018年10月18日(木) 建築ジャーナル12月号 「建築の論点」公開討論会
建築ジャーナル東京事務所にて、五十嵐太郎氏が司会の「建築の論点」と題された公開討論会に参加しました。倉方俊輔氏、豊田啓介氏、藤原徹平氏などが登壇し、昨年の「建築の日本展」をきっかけとして、他ジャンルとの協働、建築のデジタルの可能性、名作建築などについてざっくばらんな議論が行われました。海外で働いていた経験上、建築のデジタルの可能性についての議論は興味深かったです。最終的に「日本的」というような議論もあり、建築の本質的なところで考えさせられる討論会でした。

その時の内容は建築ジャーナル2018年12月号の特集:批評の在り処の公開討論会「建築の論点」に掲載されています。

詳しくは→建築ジャーナル2018年12月号

◆2018年5月1日(火)~5月11日(金) 建築展「地域と生活をかんがえる」
阿佐ヶ谷アートストリート2018において、杉並区役所区民ギャラリーで開催されている建築展「地域と生活をかんがえる」に作品を出展しています。

会場:杉並区役所
会期:2018年5月1日(火)~5月11日(金)(祝休日は休み)

出展者
永山祐子、香月真大/荻原雅史、メタボルテックスアーキテクツ、バンバタカユキ、office XAD/山岸大助・菊地昭人、
パーシモンヒルズアーキテクツ、永井拓生、久保・都島建築設計事務所、阿部光葉

詳しくは→阿佐ヶ谷アートストリート2018

◆2017年5月26日(金) WEB版「建築討論」に掲載
渡邊詞男による「官民連携によるタウンマネジメントのまちづくり」が建築討論に掲載されました。

詳しくは→WEB版「建築討論」

◆2017年5月10日(水)~5月19日(金) 建築展「建築家の描く夢」
阿佐ヶ谷アートストリート2017のアートイベントの一環として、杉並区産業商工会館で開催されている建築展「建築家が描く夢」に作品を出展しています。

会場:杉並区産業商工会館 
会期:2017年5月10日(水)~5月19日(金)

出展者
永山祐子、香月真大、荻原雅史、山田紗子、久保秀朗+都島有美、小見山陽介、バンバタカユキ、 上原和、
メタボルテックスアーキテクツ、MARU。architecture、家をつくろう会議、南俊充、古市淑乃。

詳しくはこちらで→阿佐ヶ谷アートストリート2017

近代建築2017年1月号に掲載
弊社が設計デザインした仙台市の保育園が近代建築Vol.71 1月号の特集3「保育建築の計画と設計」に掲載されました。

「深化する居住の危機:住宅白書2014-2016」出版
2016年12月、ドメス出版から日本住宅会議編「深化する居住の危機:住宅白書2014-2016」と題する書籍が出版されました。今日の居住貧困と震災居住復興の諸問題を取り上げた住宅白書になっていて、弊社も第3部海外編で寄稿しています。

建築展「Across the Territory of Architecture~建築の領域を超えて」オープニングレセプション
2016年4月21日(木)~4月25日(月)まで杉並区阿佐ヶ谷アニメストリートで現代建築家の仕事を紹介する建築展、
「Across the Territory of Architecture~建築の領域を超えて」が開催されます。
弊社も作品を出展します。
出展者:
エウレカ、高栄智史、永山祐子、小見山陽介、荻原雅史、小堀哲夫、香月真大、 上原和、長谷部勉、篠崎雅彦、
長谷川欣則、印牧洋介、神本豊秋、山本悠介、メタボルテックスアーキテクツ(渡邊詞男)

また、4月23日(土)19時から の阿佐ヶ谷アニメストリートにあるバロックカフェでオープニングトークショーを行います。

=オープニングトーク=
日時:4月23日(土)19時~21時
場所:阿佐ヶ谷アニメストリート・バロックカフェ
司会:淵上正幸、種田元晴

ちょっとした座談会です。興味のある方はぜひ参加してください。

近代建築2016年2月号に掲載
弊社が設計デザインした仙台市ヤマカビルとアライデザインセンター1が近代建築Vol.70 2月号に掲載されました。

弊社がデザインしたカフェが舞台の映画がもうすぐ公開
仙台の荒井で、祖父から託されたカフェを自力でオープンするために奮闘する主人公を新木優子さんが演じる、
映画「風のたより」が2015年の12月19日(土)から仙台で先行上映されます。
映画の舞台となったカフェは弊社がデザインし、そちらももうすぐグランドオープンします。
詳しくは→超渦状思考

「格差社会の住宅政策 ミックスト・インカム住宅の可能性」出版
2015年3月10日に拙著「格差社会の住宅政策 ミックスト・インカム住宅の可能性」が早稲田出版局より出版されました。
近年、日本でも所得格差が大きくなり、低所得者層の住宅問題が顕在化しています。
今後ますます悪化すると思われるその問題に対し、日本とアメリカの低所得者層の住宅問題を調査分析し
学術書としてまとめました。 低所得者の住宅問題に一石を投じることができればと思います。

社名変更のお知らせ
2013年12月、一級建築士事務所METAVORTEXは社名を株式会社メタボルテックス アーキテクツに変更しました。

モノグラフ出版
2013年3月、早稲田出版より「ロサンゼルス市におけるミックスト・インカム住宅の開発事業-アフォーダブル住戸供給手法としての可能性-」と題する早稲田大学モノグラフが出版されました。購入希望者はご連絡下さい。定価2640円+税

博士論文
「ロサンゼルス市におけるMixed-Income Housingの開発事業 アフォーダブル住戸供給手法としての可能性」 を
早稲田大学に提出し、論文審査を経て、2011年7月に博士(工学)の学位を授与されることが決まりました。

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